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【シリーズ:セキュリティ】セキュリティの製品やサービスについての基本概要

2018年7月30日

セキュリティ対策の為の製品やサービスには、様々なものがあります。

基本的な概要を確認しておきましょう。

情報セキュリティ対策

ウイルス対策ソフト

ウイルスをはじめとするマルウェアの検出のためのソフトが、ウイルス対策ソフトです。

ウイルス定義ファイルと比較し、ウイルスを検出するパターンマッチングという手法が主流になっています。

パーソナルファイアウォール

コンピュータ1台1台に導入するファイアウォール機能をもったソフトです。

ウイルス対策ソフトと同時に導入されることが多いです。

セキュリティの製品やサービスについて

SSLアクセラレータ

SSL通信はその特殊性故に、通信が多くなるとサーバに負荷がかかり、サーバ遅延の原因になることもあります。

そこで、SSL専用のハードウェアであるSSLアクセラレータを使い、SSLのサーバ不可の軽減を図れることがあります。

DLP

機密データを外部へ漏えいさせないための包括的な対策のことをDLP(Data Loss Prevention)といいます。

機密データと、そうでないデータを判別し、機密データのみを外部に漏えいさせないようにします。

パソコンなどに入れるDLPエージェント、集中管理を行うDLPサーバ、ネットワーク上のデータを監視するDLPアプライアンスの3種類で構成されています。

SIEM

サーバやネットワーク機器などからログを集めて分析し、異常があれば管理者に通知する、または対策方法を知らせる仕組みをSEIM(Security Information and Event Management)といいます。

リアルタイムで監視して、セキュリティインシデントにつながるおそれがあるものを、管理者が素早く検知、対応することを助けます。

WORM

書き込みが1度しかできない記憶媒体を、WORM(Write Once Read Many)といいます。

読み込みは何度でもできます。

ログなど、改ざんされると困るデータの書き込みに利用されています。

MDM

個人のスマホをはじめ、スマートデバイスを仕事で利用する機会が増えています。

そんなモバイルデバイスを統合的に管理するにあたり、モバイル端末管理(MDM=Mobile Device Management)を適切に行うことが大切です。

手動でも可能ですが、MDMのツールを用いることでも管理が可能です。

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