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【シリーズ:セキュリティ】テクノロジ – 仮想化技術、ストレージについて

2018年11月20日

コンピュータの物理的構成、それを利用する際の理論的な構成を自由にする考えが仮想化です。

仮想OSで1台の物理サーバ上で、複数の仮想マシンを稼働させ、それぞれを1台のコンピュータとして使ったり、クラスタリングで複数台のマシンを一つにまとめたりすることです。

仮想化技術

1.サーバの仮想化方式

OS上にアプリケーションをインストールし、仮想マシンを実行するゲストOS方式、物理マシンに仮想OSを直接インストールするハイパーバイザ方式があります。

2.スケールアップ/スケールアウト

サーバのハードウェアを高性能なものにするスケールアップ、サーバの数を増やして性能を上げるスケールアウトの2通りが、サーバの性能を上げる為の方法です。

仮想サーバでは、この2通りの方法を同時に用いて、スケールアップしたサーバ上で、下層サーバを複数動かす方法がよく使われます。

3.シンプロビジョニング

サーバではなく、ハードディスクなどのストレージを仮想化する方法を、シンプロビジョニングといいます。

仮想的なディスクドライブを設定して、サーバは実際の物理的容量を気にせず、大容量であるものとして運用が可能です。

ストレージ

ストレージ

データやプログラムを記録するための装置がストレージです。

ハードディスク、DVD-Rなどが定番のストレージです。

ここ最近は、ネットが繋がっていれば、コンピュータとは別の場所にあるストレージと接続することが主流になりつつあります。

ストレージ接続の方法を確認していきます。

1.DAS(Direct Attached Storage)

サーバにストレージを直接接続する従来の方法です。

2.SAN(Storage Area Network)

サーバとストレージを、専用のネットワークを使って接続する方法です。

内蔵されたストレージのように使用できます。

3.NAS(Network Attached Storage)

サーバをネットワークに直接接続して、外部からファイルを利用できるようにする方法です。

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