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ネットにおける顔文字について(・ω・)ノ

2018年6月20日

ネットの利用がもはや当たり前になった中で、特に普段何気なく使っている顔文字は、ネットにおける炎上対策がはじまりだったということをご存知でしょうか?

顔文字

顔文字の元祖

顔文字といっても、(*^^*)や、( ̄д ̄)、\(~o~)/、(・ω・)など、いろいろとありますが、顔文字の元祖はこちらです。

元祖顔文字

横向きで表現

スマイリーフェイスと呼ばれる顔文字で、米国カーネギーメロン大学名誉教授のScott Fahlmanという方が1982年に提案しました。

世界初の顔文字という認識もあるようですが、いろいろなパターンで記号を組み合わせれば、顔のように見えることから、発想そのものはもっと前からあったようです。

Scott Fahlman氏は、🙂が全世界に広まり、何千ものバリエーションが生まれたと言っています。

炎上対策で誕生した顔文字

1982年当時、カーネギーメロン大学には教職員、生徒などが利用できるオンライン掲示板があり、ユーモアのある投稿が多かった反面、皮肉な発言がジョークとして受け取れなかった読者が、長々とした告発の書き込みをすることが問題になっていたようです。

そこで、Scott Fahlman氏は 🙂 を使ってシリアスに受け取る“べきではない”メッセージであることを明示し、反対に、真剣に考えてもらいたいときは、口の向きを逆にして不快感や怒りを表現する 🙁 を使おうと提案したのだそうです。

ネタであることを見抜けないトラブルを回避するための対策だったということですね。

顔文字のTPO

当時は、文章力があれば顔文字などのマークは必要ないのではないか?顔文字を使うことでジョークがつまらなくなるのでは?といった反対の意見もあったようです。

Scott Fahlman氏は、そういった反対意見の考えにも同意していたそうですが、誰もがシェークスピアのような文才ではないことや、本と違ってネットではジョークを理解できなかった1%の読者による批判的な書き込みでトラブルが起こることがあるとしているようです。

発案された当時の意見は、今でもありますよね。

ただ、感覚的に顔文字を使うべき場面、そうでない場面が、多くの場合は判断が可能ではないかということと、ネットの炎上はさまざまな理由がありますが、顔文字が文章やコンテンツに何かしらの感情に拍車をかけていることは否めないと思います。
(時には、あえて顔文字を使っていることも)

例えば、反省レポートに顔文字を使った場合・・・

例)
入力ミスによる不具合でした(;^ω^)
申し訳ございませんでしたm(_ _)m

反省の様子がうかがえない・・・

情報参考元

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