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SEOにとって重要なコンテンツ

2018年4月4日

先日のコラムで『GoogleとYahoo!JAPANの検索エンジンは同じ http://hyogo-web.com/google-yahoo/』であるとお伝えしました。

ですから現在の日本におけるSEO(検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組み)は、Google中心に回っています。

ユーザーファースト

『ご依頼の前に知っておいていただきたい事 http://hyogo-web.com/introduction/』ページでもお伝えしている通りGoogleは

ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html

と発表しており、日々更新されている検索システムも、この考えの元に行われています。


では、なぜGoogleはこういった「ユーザーファースト」な考えを持つのか。

・オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトを数多く提供する

・ユーザーが、「欲しい情報」「知りたい情報」「有益な情報」を得やすくなる

・Googleがより便利になりユーザー(利用者)が増える

・Googleの広告を、より多くのユーザーに知ってもらえる

・Googleの広告をクリックするユーザーが増える

・Googleの広告収入が増える

考えてみれば、極めて当たり前の事なのです。

ですから、ホームページは『オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイト・ユーザーに有用で信頼できる情報を提供するサイト』でなければ検索上位に表示はされないし、そもそもユーザーが「欲しい情報」「知りたい情報」「有益な情報」が無いサイトは、訪れてくれてもすぐに離れるし、二度と訪れてくれません。

Googleが言う「有用なコンテンツ」とは?

「有用なコンテンツ」と言っても、何を持って「有用な」「良質な」「良い」とされるのかは、人それぞれによって違い大変難しいです。
一応、Googleは2012年9月7日に公式ブログで『良質なサイトを作るためのアドバイス https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/09/more-guidance-on-building-high-quality.html』という記事で、下記のような指標(?)を発表していますが、なんとも抽象的です。

・あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?
・この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?
・サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?
・あなたはこのサイトにクレジット カード情報を安心して提供できるか?
・この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?
・このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものか?
・この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?
・同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?
・コンテンツはきちんと品質管理されているか?
・この記事は物事の両面をとらえているか?
・このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?
・次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
・コンテンツが外注などにより量産されている
・多くのサイトにコンテンツが分散されている
・記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?
・健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?
・サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?
・記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?
・記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
・ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
・記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?
・記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?
・記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?
・ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?
・このサイトのページを見たユーザーが不満を言うか?

https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/09/more-guidance-on-building-high-quality.html

しかしこの考えが検索エンジンを作っていく、作り変えていく際の考え方になっており、Googleは理念『Google が掲げる 10 の事実https://www.google.com/intl/ja/about/philosophy.html』として1番目に「ユーザーに焦点を当てれば、他のものはみな後から付いてくる」と言っています。


つまり「有用なコンテンツ」=「ユーザーに喜ばれるコンテンツ」と言えます。

「ユーザーに喜ばれるコンテンツ」を考えてみた。

◆ターゲット選定
「ユーザー」とはサイトに訪れる人で、その「ユーザー」の中の一部が「問い合わせ」や「注文」「来場・来店」などのアクションをします。

その最終着地点であるアクションを、どういった人にしてもらいたいのかを、しっかりイメージしなければいけません。

そのイメージ・決定した「ターゲット」に満足してもらえるコンテンツにしなければいけないので、まず「ターゲット選定」が第一です。

◆独自の内容
インターネット上には無数の情報があり、ユーザーはその中から自分にピッタリくる、しっくりくる情報を探して、検索しているはずです。

ですから、良くある内容・見飽きた情報はいらないはずです。

そういった意味で、ターゲットが120%満足する内容・悩みや願望を完全に解決させる内容・オリジナリティのある独自の内容でなければいけません。

「ターゲットが欲しがっている、知りたがっている情報は何か?ターゲットの悩みは?それを解決できる方法は?」と想像を膨らませて、自分・自社・自店なりの独自の視点で情報を届けましょう。

◆見やすい・読みやすい構成
誤字脱字や嘘があったり、大量な広告があると、うんざりされるのは当然。

そんな内容だと2度と訪れてくれませんし、「色々な人にも知ってほしい」と拡散もしてくれません。

さらには「簡潔・明確・解りやすい」流れにし、目次、見出し、画像、強調文などを使って、素早く情報を探せるようする、文字の大きさ・行間・段落にも気を付けると、ストレスなく欲しい情報を与えることができるでしょう。


以上、「ユーザーに喜ばれるコンテンツ」を届け続けていれば、勝手に拡散もされ、勝手に検索順位も上がります。

ユーザー(ターゲット)に喜ばれる、価値ある情報とは何か?を追及してみて下さい。

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