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【シリーズ:セキュリティ】テクノロジ – データベース方式

2018年10月26日

そもそもデータベースは、”データの基地”というそのままの意味ですが、要はデータを一か所に集約させて管理する場所ということです。

データベースの方式には様々なものがあり、関係データベースが今は中心ですが、管理については様々な種類があります。

情報セキュリティ - テクノロジ

データベースの種類と特徴

大きく分けて4種類のデータベースがあります。

1.関係データベース(RDB:リレーショナルデータベース)

テーブル間の関連でデータを表現するデータベースです。数学の理論を基にしていて、主流のデータベースとなっています。

2.階層型データベース

データを階層型の親子関係で表現します。最も古くからある手法で、データ同士の関係はポインタで表現します。

3.ネットワーク型データベース

階層型で表現できない、子が複数の親をもつ状態を表します。

4.オブジェクト指向データベース

オブジェクト指向という開発手法に対応されたデータベースで、データと操作を一体化して扱うものとなります。

DBMS

データを一つにまとめて管理することでデータの整合性を保ち、データを安全に保管することを目的としたシステムを、データベース管理システム(DBMS:DataBase Management System)といいます。

次の3種類の機能があります。

1.メタデータ管理

メタデータは特性という意味で、データと管理します。

メタデータは、DBMSの中にあるデータディクショナリに格納されます。

2.クエリ処理

クエリとは質問という意味で、クエリを処理します。

3.トランザクション管理

複数のトランザクションの同時実行を管理します。そのため、排他制御、障害回復などを行います。

また、DBMSにはセキュリティの機能もあります。

データがなくならないようにする保全機能、暗号化などでデータを秘匿化するデータ機密保護機能などがあります。

DBMSも、階層型、ネットワーク型、関係型などに分けられますが、現在の主流は関係型のリレーショナルDBMSです。

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