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ネットで手に入る情報、実は昔に比べて手に入りづらくなった?

2018年10月22日

あれやこれやと情報を得るため、日常的にネットによる検索が使われますが、ふと今と昔の状況を感覚的に比べてみました。

何かしら統計データや数値を比較するのではなく、感覚的なものとしてです。

今ほど情報が溢れていない時代

2000年前後を昔としましょう。(21世紀になりたてではありますが)

今と比べると、ネットでの検索によるヒット数はかなり少なかったと思います。

ただ、割と良質なサイトがあったと思いませんか?

つまり、検索による「ヒット数が多い=良」ではなく、ヒット数は少ないけれど、「内容が良質な関連サイトが出る=良」という、今思えばそんな時代ではなかったでしょうか。

空振りすることもありましたが、無いなら無いで、今よりも確実な到達点があったように思います。

情報にヒットすると、知りたい情報を確実に知る事ができた、入手できた、ということです。

情報が溢れる今

では、技術や情報量が格段に増えた現在はどうでしょうか。

情報は瞬く間に増産され、何かしら探せば何かしらに出くわすような状況です。

でもこれ、なかなか情報が手に入りにくいということでもあります。

<パターン1.最後にサービス(商品)へ誘導するためのサイトや記事

よくあるパターンではありますが、最終的にサービスや商品を宣伝する情報ページはよく見かけます。

全部に言えることではありませんが、信憑性の低い情報、情報源が無かったり、ぼやけていたり、そんな内容をつらつらつらつら・・・最後に商品と一緒に、そんなあなたにこれがオススメ!ドーン!で〆るページです。

<パターン2.ソーシャルメディア投稿の引用・羅列

一つの手法ではあると思いますが、割とどうでもいい情報が多いと思います。

すごい、いいねといった声は一つに指標かもしれませんが、それほど必要なのか疑問に思うこともあります。

あと、アカウントが消えて表示されていないとか最悪ですね。

<パターン3.とにかくまとめていたり、本題にたどり着かないサイトが多い

よく検索上位に出てくるまとめ系のページですが、引用文章が多かったり、まとまっているが故に内容が薄いもの、ページを分けるほどでもないうえ、誤った情報も意外とあるんですよね。

前置きが長すぎたり、リアクションを意識しているのか、無意味な人物画像が多いサイトも多いです。

探す側に必要なスキルが求められる?

商品やサービスなど、情報を提供する側での検索エンジン対策は常に考える必要がありますが、探す側としても、検索スキルとして信憑性を見抜いたり、的確な情報にたどり着けるやり方を日々考えていく必要があるかもしれません。

溢れる情報の波に飲み込まれても、泳ぐ術があれば流されずに済みますしね。

検索して得られる情報 今と昔

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