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【シリーズ:セキュリティ】テクノロジ – ネットワークについて

2018年10月1日

セキュリティシリーズは、『テクノロジ』関連の分野に入ります。

ネットワーク、データベース、システム構成といった分野を確認していきます。

情報セキュリティ - テクノロジ

ネットワーク利用から情報セキュリティは発展しているので、ネットワークについての理解の為に基本的なことを把握しておきましょう。

ネットワーク方式

LANとWANが、ネットワークを大きくわけてある種類です。

初期のネットワーク通信は、管理者が特定のコンピュータ同士を接続しただけのもので、プライベートなネットワークです。

そして、徐々にプライベートなネットワーク同士が繋がる公共のネットワークへ移行していきます。(パブリックなネットワーク)

それから一番大きな、世界中のネットワークが接続されたのがインターネットになります。

情報が世界中にに広がり、ネットワーク社会情報社会とも呼ばれています。

こういったネットワーク社会で使われる情報及びその技術を、ICTInformation and Communication Technology)といいます。

ネットワークの種類と特徴

一つの施設内で用いられるネットワークをLAN(Local Area Network)といいます。

広い範囲を結ぶネットワークをWAN(Wide Area Network)です。

一見、広さの違いのように思いますが、管理する人により区別されます。ユーザが主体で運営、管理するのがLANで、電気通信事業者が提供するサービスで構成されるのがWANになります。

なお、電気通信事業者が提供するサービスには、光ファイバーによる家庭向けのデータ通信サービスや携帯電話接続サービスなど、様々なものがあります。加えて、プロバイダが提供するインターネット接続サービスを利用し、インターネット接続が可能になります。

インターネットの技術

コンピュータとコンピュータが、ネットワークを利用して通信する為に決められた約束事をプロトコルといいます。

プロトコルがきちんと決められていることで、メーカーやOSが異なるコンピュータ同士でも互いに通信が可能になります。

インターネットの標準プロトコルは、TCP/IP(詳細は別途記事にて)といわれるものです。

インターネットにおけるデファクトスタンダードで、世界中で使われています。

そして、ITサービスを実際に提供する機器をサーバといい、そのITサービスを利用するために、ユーザが使用するパソコンやスマホといった機器がクライアントになります。

クライアントからのリクエストをサーバが受け、必要なレスポンスを返すようになっています。

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