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グーグルが2段階認証のための物理セキュリティキーを発表

2018年7月27日

物理的認証セキュリティキー Google

グーグルが、Cloud Next 2018というイベントで、物理的なセキュリティキー「Titan Security Key」を発表しました。

2段階認証とは?

まず、2段階認証というのは何か御存知でしょうか。

グーグルアカウントにログインする際、通常のIDとパスワードとは別に、スマホなどに送られるワンタイムコード(ランダムな数字の羅列)が送られ、そのコードを入力することで正常にログインできるという方法です。

過去に記事で書いているので、再度確認してもらえればと思います。

【シリーズ:セキュリティ】3つの認証要素

セキュリティキーは2種類

「Titan Security Key」は、認証方式が異なるため、2種類用意されているようです。

パソコンのUSBポートへ差し込むものと、モバイル端末向けのBluetooth接続するものです。

今後は、「Titan Security Key」がなければアカウントにログインできなくなり、物理的な制約により高いセキュリティとなるとされています。

グーグル社員での実績

では、実際どれほどの効果があるのでしょうか?

何をもって、セキュリティ対策のレベルを良し悪しを設けるかは難しい部分もありますが、8万5000人の従業員が使ったところ、フィッシングの被害が完全になくなったとのことです。

正確に確認はできませんが、”完全に無くなった”というのは単純にすごいですね。

まずはビジネス向け、将来は個人ユーザー向けにも

「Titan Security Key」は、まずはビジネスユーザーに向けて提供されるとのことで、ほどなくして個人ユーザー向けにも提供を始めるとされています。

– –

物理キーそのものは既にサービスとしてあるものの、あまり身近に感じることはありませんが、これがスタンダードになっていくと、他の企業も同じような動きになるのでしょうか。
参照

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