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【シリーズ:セキュリティ】標準化や規格について

2018年9月25日

標準や規格は様々なものがあります。

標準化団体が決めるデジュレスタンダード、事実上の標準のデファクトスタンダードの2種類を基に確認していきます。

情報セキュリティ 法務

JIS – 日本工業規格

日本の国家標準の工業標準が、JIS(Jaoanese Industrial Standards 日本工業規格)です。

工業標準化法に基づいて、JISC(日本工業標準調査会)の答申を受け、主務大臣により制定されます。

情報処理はJIS X部門、管理システムはJIS Q部門が行います。

IS – 国際規格

JISがあるなら、国際的な規格もあります。

ISO(国際標準化機構)で制定されている世界標準のIS(International Standards 国際規格)です。

ISOは、各国の代表的な標準化機構からなっており、電気及び電子技術分野を除く工業製品の国際標準の制定を目的としています。

その他の標準

前述で、ISOは電気及び電子技術分野を除く工業製品の国際標準の制定をするとしていますが、その分野を補う国際規格に、ITU(国際電気通信連合)や、IEU(国際電気標準会議)、IEEE(電気電子楽器) あどがあります。

任意団体として、インターネットの標準を定めるIETF(インターネット技術タスクフォース)があります。

日本のJISに対応する米国の標準化組織に、ANSI(米国規格協会)があり、ASCIIの文字コードや、C言語等を定めています。

デジュレスタンダードとデファクトスタンダード

標準化団体により定められた標準規格をデジュレスタンダードといいます。

反対に、事実上の規格で、公的な標準化にされていないものをデファクトスタンダードといいます。

WEBで言えば、W3Cがデファクトスタンダードで、少し前の時代だと、VHSとベータという記録メディアについても、VHSがデファクトスタンダードとして普及していた時期もりました。

VHS デファクトスタンダード

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