兵庫WEB制作.com

ホームページを持つ、リニューアルすると決めたら、まずする事

2018年4月25日

「ホームページを持つ、リニューアルするぞ!」と決断するに至った経緯は色々あると思います。

お問い合わせを頂いたお客様にお話を聞いてみると、「今の時代ホームページくらい持っとこうかなぁと思って。」や「取引先や顧客から、ホームページ(も)無いの?と言われた。」という方がけっこう多くいらっしゃいます。

色々なホームページ制作会社のホームページを見たり、実際に問い合わせや見積り請求をしたりして検討するかとは思うのですが、ちゃんとしたホームページ制作会社なら最初に必ず「会社、お店の事」や「ホームページを持って(リニューアルして)どうしたいのか」といった話を伺うはずです。
※こういった事を聞かない制作会社、いきなりデザインを提案してくる制作会社は怪しいと思います。

ホームページ制作会社からの、その質問に充分な答えが出せると、スムーズに事が進みます。

サイト制作でまずする事

それでは具体的に、「ホームページを持つ、リニューアルすると決めたら、まずする事」をお話します。

1.ホームページの目的を明確にしておく。

まずはサイトを持つ(リニューアルする)のは、「どういった目的のためなのか・どういった目標を達成したいからなのか」をしっかり考えて、明確にしておきましょう。

当然最終的な目的・目標は、『売上・収益アップ』なのは当然なのですが、『何をもって「売上・収益アップ」につなげるか』を考えなければいけません。

◆商品、サービスの売上を伸ばしたい。
◆問い合わせ、資料・サンプル請求を増やしたい。
◆会社・お店、商品・サービスのブランドイメージを向上させたい。
◆新入社員(新卒・中途)を獲得したい。

など、できるだけ細かいところまで落とし込んで考えておきましょう。

2.アピールしたい事を明確にしておく。

「1.ホームページの目的・目標」を達成させるためには、『何を武器にして「目的・目標」を達成させるか』を考えなければいけません。
「何をアピールするのか?」を導き出すには当然、会社・お店の商品やサービス内容、事業内容も改めて見つめ直す必要があるでしょう。

◆商品・サービス力
◆技術力の高さ
◆素材の良さ
◆値段が安い
◆店内・社内の雰囲気
◆実績数の多さ
◆スピード

など、会社、お店の強みやこだわり(コンセプト)など、競合他社、他店との差別化をはかれるアピールポイントをできるだけ細かいところまで落とし込んで考えておきましょう。

3.誰に向けて情報発信をするのか明確にしておく。

作った(リニューアルした)サイトをできるだけ多くの人に見てもらいたいと思うのはあたり前のことですが、例えば「機械部品を作る製造会社」なのに「ラーメン店を探す人」にサイトを見せてもしょうがありません。

「誰にこのサイトの情報を届けたいか、伝えたいか」を明確にしておかないと、全く成果、目標達成につながらない人(興味を抱いていない人)しか目にしないサイトになってしまいます。

ですから、「具体的なターゲット」を明確にしておかなければいけません。

「具体的なターゲット」を明確にするうえでの考え方は、『この情報を得ると、どんな人が得するか(メリット)』を掘り下げていき、
◆年齢
◆性別
◆職業
◆年収
◆学歴
◆家族構成
◆趣味
◆ネット利用頻度
◆日々の過ごし方

など、あたかも実在するくらいの人物像を考えておきましょう。

人物像を考えていくうえで参考にしていただきたいのが、
今まで、会社、お店のお客様、顧客、取引先などからの要望や質問・お問い合わせ・聞かれた内容、どういったところを喜んでいただけたか(メリットを感じてもらえたか)を整理して、それを見てみると「ターゲット」が「何(どんな情報)を求めているのか(ターゲットの目的)(ターゲットの悩み)(ターゲットの不安)」が見えてくると思います。

ですから、担当者だけで考えるのではなく、社員・店員・スタッフ全員から、考えや想いを吸い上げる事も大切です。

サイト制作(サイトリニューアル)に、社員・店員・スタッフのできるだけ多くの人が関与できれば、社内・スタッフ間での進むべき方向性が統一できるでしょうし、理念やコンセプトなどの意思統一もされるので、サイト制作(サイトリニューアル)を良い機会にしていただきたいです。

これら「目的」「アピールポイント」「ターゲット」を、しっかりとホームページ制作会社に理解してもらえてようやく、制作会社側は「何をどう構築すればよいか」が見えてきます。

制作会社に、そこまで理解させなければいけない理由

それは、ホームページ制作会社のスタッフは、あなたの会社、お店の社員、スタッフではないからです。

あなたの会社、お店の専門的な知識はありませんし、強みやこだわりなどのアピールポイントも解りませんし、あなたの会社、お店のお客様が何を求めているのかも、お話ししていただかないと解りません。

今の時代のホームページは、ホームページを見るユーザーにとって、ためになる物、有益な物でなければいけません。
ユーザーが求める情報が掲載されてるサイトでなければいけません。

そういったサイトにするためには、ホームページを作る人間に、しっかりと情報を伝えて、強みも弱み、困っている事などを理解してもらうことが重要です。

ホームページを一緒に作る、ホームページ作りに積極的に関わると、良いホームページができあがります。

その他のコラム

Facebook TWITTER LINE