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「ホームページを活用できていない」割り合い

2018年8月23日

WEB活用できていない82%
ニフティ株式会社が運営する、「@nifty WEB販促の窓口」で、全国の中小企業の経営者とWEB担当者を対象に、WEB販促に関する調査を行ったところ、中小企業の経営者とWEB担当者の48.7%が、WEB販促を「実施していない」と回答しました。

また中小企業の経営者に対し、WEB販促をビジネスに活用できているかを尋ねた(下記グラフ)ところ、18%の経営者が「活用できている」と回答したが、34.7%が「活用したいと思っているが、活用できていない」と回答し、47.3%が「活用したいと思わないし、していない」と回答しました。

つまり合計82%の経営者が「WEB活用しきれていない」と感じています。
ホームページをはじめとするWEBを上手く活用すれば、こういった競合他社に勝つことができると言えます。
ニフティ株式会社「@nifty WEB販促の窓口 中小企業のWEB活用に関するアンケート調査」

これは2015年に発表されたデータですが、現在も「ホームページを活用できていない企業・店舗が多い」と感じます。

ホームページや販売促進について、ご依頼やご相談を多くのお客様からいただいていますが、わたくしが「ホームページを活用できていない。」「その考え間違っている。」と感じた、いくつか事例を挙げてみます。

・作った後、ほったらかしにしている。
・デザインが第一になっている。
・文章や内容を、制作会社に丸投げにしている。
・簡単に検索順位が上がると思っている。
・ホームページを保有する目的(ゴール)が明確でない。
・お客様(ターゲット)を見ていない。見えていない。
など

ホームページを活用するために

そもそも、「ホームページを活用する」とは、
・検索されやすくする施策(SEO)
・Yahoo!やGoogleの検索画面に掲載されるようなインターネット広告(リスティング広告)
をイメージされるかもしれませんが、それよりも『ホームページのクオリティを高めること』が大事で、下記の「ホームページ活用の流れ」のように、「ユーザーファーストの視点で改善し続ける」ことが「ホームページの有効活用」への近道です。

【ホームページ活用の流れ】

①ホームページの目的、ターゲット、売り(アピールポイント)を明確にする。

②自身の声で、「売り」を発信し続ける。

③お客様からの声やホームページからの反応を分析する。

④アクセス解析

⑤分析・解析内容をふまえて、デザイン修正・レイアウト修正、古い情報やコンテンツ修正、新しい情報やコンテンツ追加、SEOなど、改善させる。

繰り返し

このように、「ホームページは作って終わりではダメ」です。
「何のために」「誰に」「何を」が大切で、「何を」をより伝わるように、より広まるように、「ホームページを育てる」ことが「ホームページ活用」です。

上手くホームページを活用できれば、一人の営業マンよりはるかに優秀で、好成績をあげてくれます。

そう考えれば、一人の営業マンの人件費に年間数百万円かけるより、ホームページ制作とサポートに費用をかける方が効果が出るという風に考えることもできますね。
営業マンより効果をあげるホームページ

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