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COLUMN
コラム

【シリーズ:セキュリティ】テクノロジ – ネットワークの管理について

2018年10月15日

ネットワークも適切な管理が必要となります。

導入後に障害が発生したり、接続端末の増加で性能がおちるなど、様々な変化があります。

情報セキュリティ - テクノロジ

ネットワーク運用管理

ネットワーク運用の管理は、以下が行われます。

1.構成管理

ネットワークの構成情報を維持、変更があればそれを記録します。
構成図を作り、バージョン管理していきます。

2.障害管理

最も重要な位置づけといってもいいのが障害に関する管理です。
障害の検出切り分け障害原因の特定復旧措置などを管理します。
障害発生の都度、記録をして稼働統計を行い、対応管理して次に役立てていきます。

3.性能管理
ネットワークのトラフィック量や転送時間を管理します。
トラフィックを監視し、不具合がないかをチェックします。また、構成変更による負担分さんなども管理していきます。

ネットワーク管理ツール

ネットワークを管理していくにあたり、代表的なツールがあります。

1.ping

相手先のホストに、パケットが到達したかどうかを確かめます。
TCP/IPプロトコル群では、インターネット層に該当して、IPでの通信を確認します。

ping 例
ping 例

2.ipconfig

Windowsのネットワーク設定が確認できます。
IPアドレスやデフォルトゲートウェイ、サブネットマスクなどを確認できます。

3.netstat

ネットワーク接続、ルーティングテーブル、ネットワークインタフェースの統計情報などが確認できます。

SNMP

IPネットワーク上で、ネットワーク機器の監視、制御のためのプロトコルを、SNMP(Simple Netwaork Management Protocol)といいます。

TCP/IPプロトコル群では、アプリケーション層に該当していて、トランスポート層にはUDPを使います。

集中的にモニタリングして監視を行う為のサーバやPCをマネージャといい、管理情報を取得します。

ルータやスイッチ、サーバなど、監視されるネットワーク機器はエージェントと呼ばれます。

SNMPでのやりとりの情報は、管理情報ベース(MIB:Management Information Base)という階層型のデータベースに集約されます。

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